やっぱり男の子、、、。

  • 2014.07.29 Tuesday
  • 03:10
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東京都府中市にあるギター教室です。
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先生!
最近一也君がそそるエフェクターばっかり持って来て、、お小遣いがいくらあっても
足りません!

先生もだよ!

5人で1本のアコギを演奏?

  • 2014.07.28 Monday
  • 15:50
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いやーお見事!
下の原曲と聞き比べてみると完成度がよくわかります。



いや〜かなり忠実に再現されています。
アコギの可能性は計り知れないですね〜。

 

ジャズ!ブルース!セッション!

  • 2014.07.19 Saturday
  • 21:00
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先週、この名ギタリストの共演を流してみたら教室がまるでオシャレなジャズバーみたいな雰囲気になっちゃいました。
繊細で甘いトーン、旋律の美しさ、高度な技術の応酬・・夜更けに聴きたくなるサウンドです。



今週は熱いブルースセッションをオールリピート!
良いギタリストの演奏を聴くと、いかにリズムが大事かと思い知らされます。音の説得力!

 

あこぎ、アコギ、:acoustic guitar

  • 2014.07.14 Monday
  • 01:22
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上手くなりたかったらアコースティックギターを弾きなさい。
私の大好きなアルディメオラ、ジョンマクラフリンが口を揃えて言っております。
なんと言うか、、素の自分がそのまま出てしまうというのか、、今の自分以上のものは出てこない、、と言うか、、。
いやはやなんとも奥が深いです。

惜しくも亡くなってしまった天才ギタリスト、パコ.デ.ルシアとその後を次ぐ後継者(私が勝手に思っているだけですが)ビセンテ.アミーゴの演奏です。


熱い夏は音楽で!

  • 2014.07.14 Monday
  • 00:30
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さあ、暑くなってきました。
夏と言えばギター、もいいですがやっぱり野外のライブが気持ちいいですね!

最近も街を歩いていると路上ライブをやっている人たちをちらほらと見ますが、ふと通りすがりにかっこいい音が聞こえてくると思わず立ち止まって見てしまいます。特に繁華街のような人通りの多い所でやっているファンクバンドなどは、大勢の人が足を止めてライブを楽しんでいます。そういう光景を目の当たりにすると、ん〜音楽っていいなあと思います!

そういえば昨日、この映画が公開されたので観に行ってきました。

黄金のメロディ〜マッスル・ショールズ〜


数々の名曲を生み出したアメリカ南部にある伝説のレコーディングスタジオのドキュメンタリー映画!
名立たるソウル/ファンク系のミュージシャンがこのスタジオから輩出されたそうで、60〜70年代音楽の熱い背景が知れちゃいます!今では誰もが知る有名黒人シンガーもこのスタジオから生まれ、尚且つバックバンドが白人だったという事実には驚きました・・!またあのデュアン・オールマンでお馴染み、オールマン・ブラザーズ・バンドの結成のきっかけになっていたり、更にはあのストーンズの名曲「ブラウンシュガー」はこの場所で生まれたとか・・
ブルースやファンクが好きな私に持ってこいの映画でした!

ピックの歴史

  • 2014.07.01 Tuesday
  • 12:30
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今回はピックの始まりについて少し触れたいと思います。

19世紀後半までは、弦楽器の演奏には"羽ペン"が広く使用されました。
えっ羽ペン?まさか?と思ってしまいますよね。
これはマウンテン・ダルシマーという楽器を羽ペンで演奏している動画です。



その後、表現力や演奏性の高さなどを追求していく中、べっ甲が素材としてベストだ!という事で"バチスタイル"の演奏法が見出されますが、当時はマンドリンやバンジョーと同じフィンガースタイルで演奏するギタリストがほとんどだったそうです。

しかしニック・ルーカス(1897-1982)の登場によって、ピックでギターを演奏するスタイルが世に広まっていきます。
(ちなみに彼は音楽の中に初めてギターを採用したミュージシャンと言われています)



ここからピックで演奏するスタイルが世に知れ渡っていきますが、多くのプレイヤーはピックが指からスリップしてしまう事を悩んでいたからだそう。その為、ゴムやコルクをつけたり、表面にしわをつけたり、穴をあけたりと、様々なデザインが成されていきます。(こういった加工は今のピックに見れるものばかりですが、この当時に設計されていたものなんですね)
しかし、これらの設計を施すには当時高価なものが多かったそうです。

今やピックの素材として主流となっているセルロイドは、これらの設計や加工が容易で比較的安価で製作できるため、広く普及していき、スタンダードな素材となりました。

今も様々な形・素材で新しいピックが日々開発されています。
ピックに悩む人は多いと思いますが、現代は素材・形など非常に種類が多いので、色々と試して自分好みのピックを見つけるのも楽しみのひとつですね!

 

カラーコーティング弦

  • 2014.07.01 Tuesday
  • 12:26
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インパクト大!ですネ!
『一度張ってみたかった!』~by 奥田さん

メーカーはハンドクラフト弦で有名なDR!
音は変わりなく良い音です!

目立ちます!!


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