Tommy Emmanuel 渋谷TSUTAYA O-East

  • 2015.10.30 Friday
  • 01:54
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行って参りました。生トミーエマニュエルでございます。
オープニングアクトは「→Pia-no-jaC←(ピアノジャック
)」!
熱、暑のピアノジャックの演奏の後はトミーのギターに酔いしれて参りました。
オーストラリアの天才ギタリスト、フィンガーピッキングの達人!
60歳でありながら抜群のプロポーションとイケメン振りは1曲目からオーディエンスをがっちりと鷲掴み!
その美しいメロディーと比類なきギターテクニックに思わず涙してしまいました。

心から音楽を、ギターを愛し自身を貫き通したプレースタイルに感銘を受けました。
私がごちゃごちゃと言ってもトミーの魅力が薄れるだけ、、、。
アコギプレーヤーのみならず全ての音楽ファンに聞いていただきたい音楽、ギタープレーヤーです。

 

音楽って素晴らしい!


この一言に尽きます!

ということでGuitar Boogieいきますか!



 

Blue Man Groupと和太鼓のコラボレーション

  • 2015.10.24 Saturday
  • 19:38


以前からBlue Man Groupのパフォーマンスと和太鼓のパフォーマンスには共通点があるなと感じていましたが...やはり共演をしていたんですね。
映像を見る限りでは国内、国外公演のどちらかかは確認できません。
ただ、動画のコメントの殆どが英語であったところをみると、やはり海外からの反応が大きかった事が伺えます。
しかし、ユーモアのセンスが非常に光るパフォーマンスですねw
表情だけで万人の笑いを誘う(基本アメリカのコメディアンは表情とか動きが重要かもしれないですね)。
若干コア知識が無いと分かり辛い笑いもあるところも笑えます。
彼らは世界でも最高峰のエンターテイメン集団だと思います。
ここまで書いてなんですが...実は生で見たことが無いという...(涙)
今になって見ておけば良かったなと思っています。
仮にまた来日公演をしてくれるような事があるとすれば、その時は必ず観ようと思います。
 

普段のプレイを客観的に聴く機会をつくる

  • 2015.10.17 Saturday
  • 17:10


この日は生徒さんギターを自身が客観的にチェックするため、また、録音をする一連の流れを見てもらうため、レコーディング講習をしました。
実は生徒さんは初めてのレコーディングでした。
少し緊張もあったようですが普段から練習している楽曲でしたので比較的順調にいきました。
レコーディング・エンジニア件、プロデューサーとしての私のリラックス話術も功を奏したんだと思いますけどww
後日、ミックスダウンした音源を送りました。
生徒さんやそのご家族、ご友人などに聴かせたようです。
良かった点、反省したい点など、やはり普段は気が付けないことがあったようで経験にも繋がったようです。
定期的にこういった講習はできれば良いとは思いますが、レコーディングすることが全ての生徒さんの目的というわけでもありません。
LIVEなども目的の1つでしょう。
生徒さん一人一人に適した順番や方法で目標達成の最短距離をアシストしていくことができれば良いなと思います。

おすすめギターポリッシュ

  • 2015.10.12 Monday
  • 02:18
ギターポリッシュ、、、何をお使いでしょうか?
よく耳にする『ラッカー塗装には要注意!』、『ヴィンテージ楽器には見えないところで試してから、、』等
色々気を使わなくてはならないような、、、、ならば、あ〜もう何にも着けずに乾拭きで、、。
なんて心配がいらないギターポリッシュKEN SMITH のプロフォーミュラーポリッシュ。
通常のポリッシュでは塗装を傷めてしまう恐れがある楽器等にも使えるそうです。
今日はゆっくり楽器のお手入れ、なんて休日の過ごし方もいいかもですネ。

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Freedom Custom Guitar Research

  • 2015.10.12 Monday
  • 01:56
メンテナンスから上がってまいりました。
愛器たちをFreedom Custom Guitar Research迎えに行ってきました。

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まずはショールームへ

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と我が愛器たちも肩を並べて
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小林さんが最終チェック!
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こいつがないと始まらない
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仕上がりはもちろん最高。
http://www.freedomcgr.com
今回ギターパーツの進化には本当に驚きました。
特にペグの進化は目を見張るものがありますネ!
ついに出ました21:1。
チューニングをとことん追い込めます!
http://www.g-gotoh.com/domestic/

 

ついつい魅入ってしまうナイスなプレイのギタリスト

  • 2015.10.11 Sunday
  • 19:25


基本的にはDADGAD(ダドガド)チューニング系でブルースを。
ボトルネック奏法に代表されるスライドギターを駆使ししたプレイかとは思いますが、このストリートパフォーマーの驚くべきはリズムのかっこよさでした。
休みになるとこの手の動画を見漁る癖は、ネットを始めた10年前からあまり変わっていない気がしますw
今日も何十人のストリートギタリストの動画を見ていましたが彼が抜群にリズムがかっこよかった。
ということで、ブログの記事にて紹介してみました。
驚くべき弾き方をしている方はたくさんいますが、自分が魅了されるのはリズムだったり耳だったり...
ウイスキーボトルでスライドギターを、フィンガー・ピッキングによる表現力も相まって、その後は彼(Jack Broadbent)関連の動画を見ることになりますw

もはやアンティーク!?未だ現役、年季の入ったカポ

  • 2015.10.01 Thursday
  • 11:02

生徒さんが持ってきて使用していたカポ。
非常に珍しかったので写真を撮らせて頂きました。
管楽器に彫刻してあるようなキレイな模様が刻まれていますね。
見ても十分に伝わってきますがやはり年季が入っているもののようです。
現行のカポと比べるとやはり非常に使いにくく、付け外しも大変、ピッチもやはり不安定なんだとか。
その辺は重々理解していればもちろん使えるものではあります。
ヴィンテージ系の楽器を使用する際は高い確率でぶち当たる壁でもありますw
格好を取るか、操作性を取るか、音を取るか...その全てを兼ね揃えた楽器を探すか。
各パーツも含め、クラッシクとモダンの好きな所を上手く取り入れられればいいですね。
探究心はなかなか底をつきません。

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