Fender Stratocaster グリーン、ミントグリーンは珍しい色ですね

  • 2017.02.20 Monday
  • 22:16

 

ここのところ生徒さんのストラトキャスターブームが続いております。

今回はFenderストラトキャスターです。

昔からすごく欲しかった色だったとのこと。

やっと手に入れる事が出来たそうです。

写真では少し分かり辛いですがピックガードやピックアップのカバーなどが少しだけ緑がかっています。

いわゆるミントグリーンという色でした。

この色をこうやってマウントされている状態で見たのは初めてでした。

システムに関しては前回と全く同じでした。

Master Volume, Neck Tone, Middle Tone,

上記です。

バリッバリのストラトサウンドで本日のレッスンにも熱が入ります。

一見するとすごく弾きにくそうに見えるギターですが...

  • 2017.02.13 Monday
  • 13:00

 

慣れてくれば...特にフィンガリングの親指の置き方さえ慣れくれば、全く弾けないということもないのかもしれません。

ブリッジユニットさえ丈夫にできていれば、ズンズンリフもこのようにしっかりと鳴ります。

動画ではクリーントーンでの演奏もキレイなピッチで収録されています。

見た目の印象よりピッチが正確なのに驚きました。

世界にはまだまだ色んな形がありますね。

新しいEDWARDSのストラトで意気揚々とレッスンです

  • 2017.02.06 Monday
  • 16:22

 

本日より生徒さんが新しく購入されたEDWARDSのストラトでレッスン開始です。

21フレット、コントロールは以下になります。

Master Volume, Neck Tone, Middle Tone,

ここで昔から気になっていたことの一つで、なぜBridge Toneが付いていないのか?

ということで、以下が巷で言われている見解の一つを記載したいと思います。

ご参考までに。

----

元々、リアのPUはメイン使用として想定されていなかったようなのです。
特に硬い音が必要な場合を想定して付けられたとのこと。
ストラトキャスター(やリアピックアップ)の特徴である高域を最大限に生かすため、トーン回路から外しました。
リアのトレブリーなトーンを必要とした場合以外はセンター・フロントのハーフトーンを使用する。
センター・フロントのハーフトーンをメインで使用していたようです。

----

とのこと。

確かに言われてみれば納得できる部分も出てきませんでしょうか。

Toneの値を微妙にコントロールするには、やはり2つ付いている方が良いとも思いますし。

Toneを上手く使った音作り...中々難しいところでもあります。

これを機にToneの使い方を今一度見直すのも良いかもしれませんね。

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