2017年 府中 風ふうせんまつり
- 2017.08.27 Sunday
- 20:51
教室外の大通りに今年も鮮やかに設置されたふうせん。
夏の終わり、秋の始まりを感じさせる風物詩と言っていいほど馴染みのある光景になりつつあります。
同日によさこい府中も実施されるため駅前周辺は大盛り上がりですね。
また、秋に開催される東京府中ギター教室主催の発表会が近づいていることも感じられるイベントにもなっていますね。
皆さんもそんなイベント、景色などがあるでしょうか?
教室外の大通りに今年も鮮やかに設置されたふうせん。
夏の終わり、秋の始まりを感じさせる風物詩と言っていいほど馴染みのある光景になりつつあります。
同日によさこい府中も実施されるため駅前周辺は大盛り上がりですね。
また、秋に開催される東京府中ギター教室主催の発表会が近づいていることも感じられるイベントにもなっていますね。
皆さんもそんなイベント、景色などがあるでしょうか?
ブリティッシュ・アンプをベースにした、伝説の4ダイオード・クランチ回路を再現したと言われております。
小さい故に電池駆動には対応しておりませんが、ピックとの比較でお分かりいただける通りポケットにすら入ってしまうサイズです。
サウンドの方も取り扱いし辛い帯域は出ておらず、非常に好印象でした。
最近は多くの楽器店でも品揃えしていることが多いので見かけた際は試奏してみてはいかがでしょうか?
この機材を使って9月に行われる発表会に参加予定の生徒さん。
練習にも熱が入ります!!
弦が一つ増えるだけで今までとは全く別の楽器を持ったかのような新鮮な感覚を味わう事ができます。
スタンダードチューニングは以下のように。
7弦-B
6弦-E
5弦-A
4弦-D
3弦-G
2弦-B
1弦-E
6弦以降は普段手にしている通常のギターのチューニングと変わりありません。
7弦を無視して弾けば全然問題ないんじゃ?
と思ってしまいますが、これが、割り7弦を6弦と認識してしまうことがあり慣れが必要なのです。
もちろん、何十時間も弾けば慣れてくるはずです。
今は生徒さんは多弦ギターがピークなので、それに似合ったリフやフレーズをたくさん弾いていければと思います。
今日はどんなフレーズが生まれるでしょうか?