オーバードライブ+ディストーション+ブースターの優れもの

  • 2017.11.27 Monday
  • 21:01

 

タイトル通りの性能を持ったペダルです。

元々は一つ一つを接続するのが面倒...という観点から購入を考えたのだとかw

やはり、それぞれの電源ケーブル、その他ケーブルの事を考えると見た目もスッキリします。

サウンドに関しても妥協を感じない出来でした。

そして、よく見れば分かりますが、ギタリストのグレッグ・ハウのシグネチャーモデルでした。

グレッグ・ハウといえば、マイケル・ジャクソンのバックギターとして超有名。

そんなギタリストのシグネチャーモデルの歪み系ペダル、クオリティーもうなずけますね。

多少、横幅は広いですが、3台分と思えば横幅も狭くなります。

お見かけした際は、是非、試奏してみてください。

Great Guitarist Malcolm Young

  • 2017.11.20 Monday
  • 12:09

 

AC/DCのギタリストMalcolm Youngが2017年11月18日に亡くなりました。

モンスターバンドAC/DCの舞台の下手でバンドを引退する2014年まで常にリフを弾き続けていました。

Malcolm Youngのサウンド、groove、本当に大好きでした。

レッスンをしていてもかなりの頻度で話題に出てくるギタリストでもありました。

僕も沢山のリフをコピーしました。

素晴らしい音楽を、ギターを、本当にありがとう。

Fender Bigsby B5トレモロユニット

  • 2017.11.17 Friday
  • 11:56

 

生徒さんM氏のNew Guitar♪

おそらくFender Bigsby B5トレモロユニット、、だと思うのですが。

フロイドローズのような過激なアーミングはできませんが驚くほど繊細なビブラードをかけることが出来ます。

チューニングの狂いは一切なし、、。

この手のユニットはチューニングの狂いが心配なのですが、こんなに狂わないものかと感激してしまいました。

もちろん調整の仕方も大きく作用してくると思いますが、、驚きです。

アーム付きのギターはやはり表現力の幅が格段に広がりますネ!

メトロノーム

  • 2017.11.17 Friday
  • 11:42

練習に欠かせないメトロノーム、、。

衣服や譜面台にクリップで付けられるタイプ、また音を消して光だけでテンポが確認できる

タイプなど様々な種類があります。

ライブでどうしても早くなってしまう方。

曲を始める前に光でテンポを確認するだけでも演奏のクオリティーは驚くほど上がります。

今日は上手く出来なかった、、なんて方のほとんどがテンポが早く普段の練習の成果が出せないことが理由のようです。

練習、ライブの必需品メトロノーム♪

え!持ってないの??なんて言われないように♪

 

 

東京府中ギター教室主催 ブルースセッション、無事に終了しました。

  • 2017.11.14 Tuesday
  • 01:15

 

11月12日(日曜日)に行われた、生徒さん参加による東京府中ギター教室ブルースセッションは無事に終了しました。

普段は味わうことが出来ない生徒さん同士の爆音セッション。

本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

写真を通じ、その雰囲気がお分かり頂けるかと思います。

思い思いのフレーズを雰囲気になれるまで演りますので安心して参加できますね。

失敗を恐れず、人の音を聴くことを最大の目標とした今回のセッション、アイコンタクト取っている様を見れば、目標が達成できたかどうかすぐに分かりますね。

次回開催は2月を予定しております。

スイッチャーの勧め

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 20:24

 

TFG生徒さんのエフェクトボード。

見事に計算され選び抜かれたエフェクター達。

それを統括するのがスイッチャー。

スイッチャーとはボードのエフェクターのON、OFFの組み合わせを自由に出来る司令塔のような頼もしい存在。

以前はスイッチャーを使うとハイ落ちするとか音色劣化が激しい、などと言われていましたが現在のスイッチャーはそういうことは皆無です。

無駄な配線や劣化を防ぎ尚且つプレーに集中できるギタリスト必須のアイテムです。

ボード内がごちゃごちゃしてきた方、スイッチャー考えてみてはいかがでしょうか♪

1人LIVEの勧め

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 20:16

昔に比べ今やライブハウスに出演するのも本当に敷居が低くなりました。

1億総ミュージシャン♪ 作品が発表できる場がたくさんあるのは、、平和ですネ♪

 

写真はTFGフェスでおなじみ一也氏のPCですが、PCでなくてもタブレット、しいてはiPhoneがあれば1人LIVEが出来てしまう今日。

とは言っても一也氏の場合は仕込み、音色とも計算され尽くしておりますが、、。

 

自宅でじっくりバッキングトラックを作り込みギター1本でライブ会場へ。

ギターとオケがLine出しなんて当たり前の世界になり自宅で創った音がそのまま持ち出せるようになりました。

BANDメンバーがいないなんてもう悩みのうちには入らないのかもしれません。

 

1人LIVEいかがでしょうか♪

カポの重さは音色に影響するか

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 20:03

 

ギタリストの必需品カポ。正式にはカポタストですネ。

カポには様々な素材、また挟み込みの方法、形、重さのものがありますが皆さんはどんなカポをお使いでしょうか。

TFGでは挟み込むバネ式タイプが簡単かつ素早く装着できるために人気のようです。

バネが硬く最初はつけられない、、なんて可愛い生徒さんもいます。

 

前記事でギターヘッドにつける重りのお話をしましたが、このカポの重さもギター音色に影響しています。

ギター本体の鳴りを損なわないようにするには出来るだけ軽いものを。

少しサウンドをヘビーにしたい場合は重いものを選ぶと良いと思います。

 

フラメンコギターのカポは乾いた音色を損なわないために木製の軽いカポを使用しますがエレキやスティール弦のギターの場合は

重いカポが多いように思います。

 

5カポ、7カポでの演奏の場合Keyが上がるためサウンド自体が軽くなってしまうため重いカポを使いふくよかさを補うようにすると

ギターの鳴りも増し演奏も気持ちよく出来ると思います。

お使いのカポの重さはどのくらいでしょうか♪

秋の夜長は7カポでスカボロフェアをどうぞ♪

 

ファットフィンガー

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 19:46

 

ギターのヘッドにつける事でサスティーンを稼ぎ、サウンドに張りや重みを加えるアイテム。

フェンダーのファットフィンガー。

TFGでも何名か付けている生徒さんがいます。

 

こちら賛否両論ですが、、。

私の意見は、、、音色は変わると思います、、あきらかに。

サウンドに腰が出てサスティーンも増しあきらかに弾きごごちは変わります。

 

特にシングルコイルのストラトタイプにつけると変化は如実でヘビー系サウンドが欲しい方には嬉しいアイテムではないでしょうか。

 

厳密に言えばヘッドに限らずギターのどの部分につけても音は変わるのでしょうが、最近はほとんどのプレイヤーがクリップ式チューナーをヘッドにつけていますネ。

これももちろん音色変化が起きていると思います。

当たり前につけていたクリップチューナー、、、さてさてアナログ楽器の極みのギター、、。

まだまだ研究の余地はありそうです。

素材、色、形、柄、など様々なものがあるギターのストラップ

  • 2017.11.06 Monday
  • 21:02

 

僕は普段は主に黒の無地を使っています。

なので、あまり注意深く売り場を見ていなかったということもありますが、こんなに可愛らしいギター用ショルダーストラップがあることを知りませんでした。

注意深く探せば本当に面白い、珍しいストラップもあるのかもしれません。
素材によっては1万円を大きく上回るものもある、ある意味「深い」ストラップ。
個人的にはデザインより前に注意しているのは肩に当たる所の加工具合です。
あまり手触りが良くなかったりすると、結果、首などを傷付けてしまうこともあるのです。
実際にそのようなストラップを買ってしまった経験があります。
その辺さえクリアしていれば、後はデザインにこだわっても良いように思います。
皆さんも久しぶりに注意を向けてみてはいかがでしょうか?
お気に入りが見つかると良いですね。

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